連想をさまたげない入力をする


入力済みの情報をながめていると連想が生まれます。そのカードを編集するとき、カードを拡大できます。(右図)
また選択されているカードは”F2”キーで拡大、”F3”で縮小もできます。


   
”日”のページに限り、カードを上下移動できます。
カードを選択した状態でツールボタンで上下のカードと入れ替えできます。
2つの関連のある
カードを並べて表示したいことはよくあります。


   
また ”日”以外の画面では、カード追加で入力用に別のカードウィンドウを開けます。

個別カードでも記入してあるURLをダブルクリックしてブラウザを開けます。
カードをPickUpに登録しておき、そこからファイルやWebを開く運用ができます。



   
更に 入力の効率をあげるために、
複製カード
属性だけの複製カード
瞬時につくれます。



複製カードの日付も指定できます。


   
カードはノートのページに貼り付けるイメージで スクロールの煩雑さを無くしています。



   
フォームは伸縮自在です。(640X480 以上) 最大化 してお使いください。
画面の大きさによって1ページめに表示されるカード枚数は異なります。

12ページまでカード表示上部のタブで表示できます。 それ以上の場合は上部に
スクロールバー
が表示されます。



   
カードの日付をクリックすると そのカードの日付の”日”ページへジャンプします。

 

 

 

 

 

個別カードからも可能です。




   
ある語句で 全文検索をして、

対象カードが発見できたら、カードの日付から 記入日へジャンプします。

その前後のカードを見たい場合は、、
年ページまたは週ページに移動して 右上の「日誌の日付に移動する」ボタンで対象カード前後の日にちのデータがリストで表示されます。

 

   
Speedyでカードの文章を編集する場合に、長い文章だと大きなカードが欲しい場合があります。

通常のカードの右の"縦スクロールバー"の上にボタンを追加しました。

クリックすると [カード編集ウィンドウ]が開く。(カードを選択しておけば F1 でも可能です)

[カード編集ウィンドウ]を拡大する機能は、右下にマウスポインターを置くと矢印になり、ドラッグすると、大きなウィンドウにできます。

(ウィンドウサイズは記憶します)

 


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